引っ越しのごたごたで携帯からPCにデータを転送するケーブルもmicroSDカードをSDカードにするためのケースも行方不明になっていたのですが、取り敢えず今日ケースの方を買ってきました。50円。
と言うわけでようやく写真を転送することが出来ます。
私の世代にとっては新幹線と言えばまだあおいひかりのちょうとっきゅうだったわけで。びゅわーんびゅわーん。小さい頃にようやく二階建て新幹線こと100系が登場したわけで、とんがった精悍な顔と二階建て車両はかっこいいなと思ったものですが。(――その二階建て車両も今は亡く)
それでも、新幹線と言えば丸い顔をした0系でしたし。(・○・)こんな。
……今は、もう走っていません。
11月30日、定期運行終了。そしてその後、土日ごとに臨時のひかりとして走って、12月14日、新大阪発博多行き、ひかり347号をもって全運用終了。
結局、定期運用のこだまには会いに行かなかったのですが。
12月の臨時列車のうち、最終日14日の上り、ひかり340号だけが、姫路駅に停車して行くのです。
京都や大阪で暮らしたとはいえ、やっぱり自分にとっていちばん見送りたい場所は姫路駅でした(と言うのか、京都に5年間暮らしていたのに京都駅の新幹線ホームを使ったことが一度もない事実……)。
と言うわけで、12月14日の午前11時、姫路駅に行って来ました。

姫路駅改札口の表示。全車指定席です。これを撮影している人も何人もいました。
階段を上がって新幹線ホームに上がると、到着15分前で既にいっぱいの人。階段を上がった途端にすごい人混みが見えて、停車位置途中でこれなら先頭車付近は無理かなと一瞬思ったのですが、これは花束贈呈の壇の前のカメラの砲列でした。
ともかくも先頭車の顔が止まる付近まで行くと、何とかまだ前列に出られる状態でした。写真を撮る人はもう少し前からのアングルの方が上手く撮れるわけで、顔の目の前は逆に少し穴場だったみたいですね。私は携帯のカメラ機能しかありませんし。写真より記憶。

そして11時29分、姫路駅に停車する最後の0系が入線して来ました……。手だけを伸ばして撮ったせいもあり、アングルがかなり上に振れてしまってますが……。
予想通り、停車位置は0系先頭車の顔の目の前でした。どのくらい近いかと言うと、あまりに近すぎて却ってちゃんと顔を収めた写真が撮れないくらい。

で、強引に撮るとこんな感じになります。傾いてるけど、まぁ傾いたことで妙な味が出てるのでいいや。と自分の下手さは棚に上げる。

そして鼻先が切れるほどのドアップ。
要するにケータイカメラ最大画素でこういう写真が撮れるほどの近くにいたのです。と言うのかあまりに近すぎて撮れないので、これでも体をのけぞらせて撮ってるんですよw
現場は結構子供も多かったですね。何枚かケータイで撮ったあとで、小さい子供に場所を譲って最前列に出してあげたりしました。この子たちにとっては新幹線と言えば500系とか700系なのかもしれませんが、この0系を間近で観たことをずっと覚えててくれるといいなと思います。
その間に前述の壇上では花束贈呈とかやってたはずですが、50mぐらい向こうのことなので全く知りません。人が多すぎて。
後で出た
神戸新聞の記事によると1500人が詰めかけていたそうです。新大阪が3000人だったそうですから、途中駅としてはかなりの人数だったわけで。
11時34分。
長い警笛を響かせて、ひかり340号はゆっくりと走り出し……そして新大阪に向けて走り去っていきました。写真は撮ってません。目の前を走り去る姿は、ケータイの画面越しではなく自分の目で焼き付けておきたかったので。
まぁ本当は目の前を過ぎたあとに遠ざかる姿を撮ろうとしたんですが、目の前で抱き上げ直した赤ちゃんの腕が思いっきり被って何も映りませんでした(苦笑)。
行って良かったです。
“夢の超特急”を最後に見送ることが出来て良かったです。

ちなみに新幹線コンコースにはこんなのもいるわけで、0系撮りに来た人が何人かついでに撮ってました(えーオチそれ?)
posted by 辰田 at 00:00| 大阪

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つれづれ
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